CAMPFIRE公開のお知らせ

新たなクラウドファンディングへの挑戦のお知らせです。

家庭用油を吸い込み、キャンドルのように燃焼する。防災グッズとしても。

https://camp-fire.jp/projects/view/191349

キャンドルベース・アヒージョ鍋・トリベットのコースを用意しています。

ぜひ応援してくださいね!

ミツロウ画講座(全3回)【江東区】

《ミツロウ画とは》
はちみつ収穫時に発生するミツロウを溶かして紙に塗り、釘などを使って自由に絵を描く技法です。
心と感性を表現する、 想像以上に素敵なご自分だけのオリジナルアート作品が作れます。

《対象》
小学生からシルバーの方、障害のある方など、年齢や身体状況に関わらず、ご参加頂けます。

《内容》
1回目は養蜂によってできる「ミッロウ」製造過程のお話と実技制作。(作品が2〜3点完成)。
2回目は、実際にミッロウを溶かしてご自分で画用紙に塗布し、作品制作。
3回目は墨にパステルで色付けした高度な作品を制作。A4サイズの額縁をプレゼント(1作品分)

※毎回2-3点作品を持ち帰れます。(最終回は額付き)
※ミツロウはNPO法人江東区ハニービープロジェクトが行う養蜂より採取した
純粋なミツロウの提供を受け使用しています。

《開催日時》
1回目・5月18日(土)14:30-16:00
2回目・6月15日(土)14:30-16:00
3回目・7月20日(土)14:30-16:00 (最終回)

《開催場所》
江東区文化センター 第三研修室(予定)
→アクセスなど詳細はこちら

《講師》
・細野康夫
(グラフィックデザイナー・フィールドファイン主催・NPO法人江東区ハニービープロジェクト理事)
久保木明子
(グラフィックデザイナー)

《定員》
20名
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

《参加費用》
全3回分 ¥7,500 (材料費含)

《お申し込み》
・江東文化センター 03-3644-8111
・フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199

12/15,16 第5回・蜜蝋画を描く【東京・清澄白河】

−感性が生み出す不思議な表現。
−新しい自分の発見と驚きの世界がひろがる。

ミツバチの巣から採取された蜜蝋を紙に塗り、削ることで絵を描きます。

初めて参加される方のために簡単な養蜂事業について説明をし、ミツロウがどのようにしてできるかを説明、作画に入ります。墨だけの表現方法から、色つけ表現の技法を行います。
また、展覧会出品作品のご説明を致します。
(作品は2~3点を持ち帰ることができます)

※ミツロウはNPO法人江東区ハニービープロジェクトが行う養蜂より採取した
純粋なミツロウの提供を受け使用しています。

《開催日時》
2018年12月15日(土)
15:00〜16:30
2018年12月16日(日)
10:30〜12:00

《開催場所》
フィールドファイン・アトリエ教室
東京都江東区佐賀2-13-3 第5カネマルビル6F

《講師》
・細野康夫先生
(フィールドファイン主催・NPO法人江東区ハニービープロジェクト理事)

《定員》
6名
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

《参加費用》
¥2,000(当日支払い)
※額縁は含みません。

《持ち物》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・自分なりの針等、ミツロウをひっかく道具をご持参下さい。

《お申し込み》
*フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199
*ネット上でお申し込み、参加チケットをお買い求め頂けます
http://fieldfine.theshop.jp/items/15153233

フィールドファイン展のお知らせ

フィールドファイン展
20th fieldfine Exhibition

フィールドファイン展が今年で20回目を迎えました。
記念展である今回は、毎回の「テラコッタ作陶展」とはタイトルを変え、現在フィールドファインで行なっているテラコッタ陶芸の他の事業もあわせてご紹介する「フィールドファイン展」とし、3つのエリアに分けて展示を行います。

【テラコッタ展示エリア】
各教室の生徒さんとインストラクターの作品を展示します。

【巣箱と環境展示エリア】
フィールドファインの巣箱にイラストレーター、デザイナー、アーティストが自由に表現。
同時に区内の野鳥の写真展を開催します。

【養蜂とミツロウ画展示エリア】
養蜂の産物である「ミツロウ」を画材として独特の手法で表現した「ミツロウ画」は、感性が重要な要素となります。その豊かな感性を持つ障害者とプロのアーティストのポテンシャルを引き出したアート作品を展示します。

2018年11月19日(月)〜11月24日(土)
10:00ー19:00
豊洲シビックセンター1階ギャラリー
https://www.kcf.or.jp/toyosu/
入場無料

【細野よりコメント】

1998年、株式会社細野ライフデザインは環境やエコロジーをテーマとした新規事業として「フィールドファイン事業部」を開設。
野鳥のために作られた「巣箱」の販売を開始。講座や体験教室も開催。
テラコッタ粘土を使用した巣箱に興味を持ったお客様からのご要望で、同年、「テラコッタ陶芸教室」がスタート。
一昨年からNPO法人ハニービー・プロジェクトの養蜂事業に参画し、蜂の巣からとれるミツロウを使用した「ミツロウ画」に挑戦。
自然に寄り添い続けた20年の歴史を形にした『フィールドファイン展』。
こうして開催できることを嬉しく思います。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。

9/5 第4回・蜜蝋画を描く【東京・赤坂】終了

−感性が生み出す不思議な表現。
−新しい自分の発見と驚きの世界がひろがる。

ミツバチの巣から採取された蜜蝋を紙に塗り、削ることで絵を描きます。

初めて参加される方のために簡単な養蜂事業について説明をし、ミツロウがどのようにしてできるかを説明、作画に入ります。墨だけの表現方法から、色つけ表現の技法を行います。
また、展覧会出品作品のご説明を致します。
(作品は2~3点を持ち帰ることができます)

※ミツロウはNPO法人江東区ハニービープロジェクトが行う養蜂より採取した
純粋なミツロウの提供を受け使用しています。

《開催日時》
2018年9月5日(水)
14:30〜16:30

《開催場所》
フィールドファイン・赤坂教室(イスパニカ溜池山王教室)
東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F

《講師》
・細野康夫先生
(フィールドファイン主催・NPO法人江東区ハニービープロジェクト理事)

《定員》
10名
※最小催行人数の3名に満たない場合中止となります。

《参加費用》
¥3,500(当日支払い)
フィールドファイン陶芸教室会員¥2,500(当日支払い)
※フィールドファイン展(2018.11.19〜24)に出品の方は出品料プラス1,000円をお願い致します。
※額縁は含みません。

《持ち物》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・自分なりの針等、ミツロウをひっかく道具をご持参下さい。

《お申し込み》
・フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199

7/26テラコッタ・日時計or植木鉢をつくる【横浜市】終了

<テラコッタ粘土を使ってつくる本格陶芸>

夏休みの自由製作にもオススメの陶芸教室です。
テラコッタ粘土で本格陶芸ができます。
A.日時計
B.植木鉢
のどちらか好きな方を作陶できます。
お子様のみでも、親子でのご参加も可能です。

《開催日時》
・2018年7月26日(木曜日)
午前の部 10:00〜12:00
午後の部 14:00〜16:00

※席数がすくないので、人数と日にちをご予約ください。

《開催場所》
つるみ園芸・特設会場
〒230-0071 神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-1-8

《講師》
・山本由美先生
(フィールドファインテラコッタ陶芸教室・日吉教室インストラクター)

《定員》
各回8名

《参加費用》
1名につき2,500円

《お申し込み》
下記いずれかにご連絡ください。
・つるみ園芸 045-571-0200
・フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199

《備考》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・幼児、低学年のお子様の場合、保護者同伴にてお願いいたします。
・当日のみでは完成しません。焼成し、8月中旬以降につるみ園芸店頭にてお渡しします。

*その他お問い合わせは 
フィールドファイン・ワークショップ担当 TEL.03-3641-6199

6/15信楽火襷焼を作る【東京・赤坂】終了

フィールドファイン20周年記念イベント 特別講座第2回・陶芸

大変珍しい還元焼成の「ひだすき技法」でぐい呑または小鉢を作ります。
信楽の粘土を使い作陶後、無農薬のコシヒカリの藁で作品を巻き上げて焼き、
藁の成分が粘土に影響を与え赤く発色する窯変技法です。
最低1個〜2個作陶可。

《開催日時》
2018年6月15日(金曜日)
14:30〜16:30

《開催場所》
フィールドファイン・赤坂教室(イスパニカ溜池山王教室)
東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F

《講師》
・細野康夫先生
(フィールドファイン事業部・代表)

《定員》
8名
最小催行人数3名
※中止の際は6月8日(金)にご連絡いたします。

《参加費用》
¥3,500(当日支払い)
フィールドファイン陶芸教室会員:¥2,500(当日支払い)

《お申し込み》
・フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199

《備考》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・汚れてもいいタオル、またはぞうきんをご持参ください。

*その他お問い合わせは
フィールドファイン・ワークショップ担当 TEL.03-3641-6199

6/10テラコッタミニプレートをつくる【市川市】終了

<テラコッタ粘土を使ってつくる本格陶芸>

千葉県市川市の道の駅にて、1時間程度で作れる
本格テラコッタ体験を行います!
お好きなプレートの形にお好きな文字や形をはりつけて
自分だけのオリジナルプレートが作れます。
お庭にも家の中でもかわいいアクセントになるので
ぜひ、体験してみてください。

《開催日時》
・2018年6月10日(日曜日)
12:15〜13:45

《開催場所》
道の駅 いちかわ
〒272-0834 千葉県市川市国分六丁目10番1号

《講師》
・松本葉子先生
(フィールドファインテラコッタ陶芸教室・松戸、用賀教室インストラクター)

《定員》
20名
※小学生から参加可能。(必ず保護者様と一緒にご参加ください。)

《参加費用》
1,000円
※配送ご希望の方は別途料金にて発送可能です。

《お申し込み》
道の駅 いちかわ(カルチャーページ)
047-382-5211
mi011@michinoeki-ichikawa.jp

《備考》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・受け渡しは7/1(日曜日)以降、第一日曜日(教室開催予定日)にお渡しになります。

6/1蜜蝋画を描く・3【東京・赤坂】終了

−感性が生み出す不思議な表現。
−新しい自分の発見と驚きの世界がひろがる。

ミツバチの巣から採取された蜜蝋を紙に塗り、削ることで絵を描きます。

第1・2回目参加されなかった方のために簡単な養蜂事業について説明をし、ミツロウがどのようにしてできるかを説明、作画に入ります。
墨だけの表現方法から、色つけ表現の技法を行います。
また、ミツロウ画紙制作体験も予定しています。
2~3作品を当日持ち帰ることができます。

※ミツロウはNPO法人江東区ハニービープロジェクトが行う養蜂より採取した
純粋なミツロウの提供を受け使用しています。

《開催日時》
2018年6月1日(金曜日)
10:30〜12:00

《開催場所》
フィールドファイン・赤坂教室(イスパニカ溜池山王教室)
東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F

《講師》
・細野康夫先生
(フィールドファイン主催・NPO法人江東区ハニービープロジェクト理事)

《定員》
10名
※最小催行人数の3名に満たない場合中止となります。
※中止の際は5月25日(金)にご連絡いたします。

《参加費用》
¥3,500(当日支払い)
フィールドファイン陶芸教室会員¥2,500(当日支払い)
※額縁は含みません。

《持ち物》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・針などミツロウをひっかく道具をご持参下さい。

《お申し込み》
・フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199

信楽ひだすき技法で小物を作る【東京・赤坂】

−感性が生み出す不思議な表現。
−新しい自分の発見と驚きの世界がひろがる。

信楽土にワラを巻き焼く「ひだすき技法」で箸置き、小鉢、ぐい呑み等、お好きな小物を作ります。

「ひだすき技法」は信楽土にワラを巻き、そのまま窯で焼くことで、赤い模様ができる技法です。
どんな風に焼きあがるかは「窯の火の神さま」次第。
自然の力によるものだからこそ、意外で楽しいデザインに仕上がります。

汚れてもいいタオル、またはぞうきんをご持参ください。
陶芸の基礎知識(磁器と陶器の違い、酸化焼成と還元焼成の違いなど)等のレクチャーもあり。
約1時間半で作陶できます。

《開催日時》
2018年5月18日(金曜日)
14:30〜16:30

《開催場所》
フィールドファイン・赤坂教室(イスパニカ溜池山王教室)
東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F

《講師》
・細野康夫先生
(フィールドファイン事業部・代表)

《定員》
10名
最小催行人数3名
※中止の際は5月15日(火曜日)にご連絡いたします。

《参加費用》
¥3,500(当日支払い)

《お申し込み》
・フィールドファイン・ワークショップ担当 03-3641-6199

《備考》
・エプロンをご持参頂くか、または汚れても良い服装でお越し下さい。
・汚れてもいいタオル、またはぞうきんをご持参ください。

*その他お問い合わせは
フィールドファイン・ワークショップ担当 TEL.03-3641-6199

今後も20周年記念イベント続々開催予定です!
おたのしみに!